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2023.12.26
高齢者と非高齢者の透析導入右記における相違点
透析フロンティア2023No4より抜粋(北播磨総合医療センター能瀬先生)
透析導入患者の平均は71.09年と高齢化している
80歳以上の高齢者では心血管疾患、僧帽弁や大動脈弁の石灰化が多い傾向がある。
80歳以上の透析患者の31.9%は日常生活で身体機能低下しているという報告がある。
自立していた透析患者でも、透析導入1年後の35%は介護あるいは施設入所などを要する状況になったという報告がある。
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