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院長の診療日記column

2020.01.05

AI診断と検診

 画像診断にAIが活用されています。

先日、新聞を見ると、乳がんの検診で用いられるマンモグラフィーの画像をAIに学習させたという記事がありました。

英米で行われた研究で、専門医の読影よりも癌の見落としが少なかったようです。

病理や眼科など最近ではいろんな読影にAIが用いられているようです。

胸部XPなどもAI診断になってくるでしょう。

検診の読影は非常に多く、日常の仕事にさらにのしかかってくる仕事の1つで、読影を担当させる先生は重荷となることもあります。

人間の手が離れることはないでしょうが、正確性を上げることによって、多忙な医師にとって仕事量を減らし、本業に時間を避けることは非常に有意義なことだと思います。

どれくらい先になるのか、導入コストもあります。

AIをどこまで信用するのか?

課題はありながらも期待するところは大きいです。