29日木曜日に、リオナの3周年講演会に行ってきました。
久しぶりの神戸の発表とあって緊張しました。
私の前の発表で神戸の下門先生がリオナの鉄動態について立派な説明とご自身の知見を述べられていたので余計に緊張が増してきました。
ただ、不思議と壇上に立ち、周囲を見渡し、話し出すと緊張ってとれるものなのですね。
一気にリラックスした不思議な感覚を感じました。
質問もしていただき、色々と勉強にもなりました。
先生方の発表を聞いていると本当に普段からいろいろと考えて使われている印象を強く受けました。
開業には前職でお世話になった病院の透析看護師、技士さんの皆さんの約5年ぶりに再会し、とても懐かしく、うれしかったです。
研修医時代にお世話になった先生方とも再会(一人は14年ぶり)でき、うれしい1日となりました。