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院長の診療日記column

2021.07.20

高齢者の感染者数の低下と重症化率の低下

最近、デルタ株の感染者数が増えてきています。

東京を中心にデルタ株の陽性率も高くなってきており、40-50歳代の方も感染し、重症化すると報道されています。

 

下記は首相官邸のHP中の東京都の感染者数に占める高齢者の割合と高齢者接種率等を示したグラフです。

https://www.kantei.go.jp/jp/content/210708shiryo.pdf


これを見ると高齢者の感染者数が減っているのは明らかです。

従来株やα株より、明らかにデルタ株のほうが感染力が強いにもかかわらず、高齢者が減っているのはワクチンが有効である証拠だと思います。

若い方への重症化はもちろん問題視するべきことですが、もしワクチンがなければ、当然高齢者もさらに重症化数が増えていたと思います。

現在、当地でも集団接種、個別接種を行っていますが、以前よりも接種数が鈍化しています。

個別接種の新規予約もストップしています。

集団接種を以前のようなスピードに戻ることを期待しています。