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院長の臨床メモcolumn

2012.08.25

クリニックのリーダーはスタッフに対してどうあるべきか?

たまにタイトルのようなことを考えます。

これまで現在のクリニックで管理医師(雇われ院長)としていろいろとやってきましたが、実際は真の院長ではなく、経営的な最終責任を問われる立場ではありません。

しかし現場の責任者としてどうあるべきかというのは気になるところです。

ほめ方、ねぎらい方、叱り方などなど含めて。

成功例、失敗例、継続例など色々と考えてみると、大切なことは経営者はチームリーダーとして率先垂範が欠かせないということ。

さらに大切なことはそれを継続していくこと。

コミュニケーション、ビジョン、共有、共感などすべて。

自分に何が足りないか?

率先してやっていく力。

継続力。

表現力(ほめ方、叱り方)。

理解力(疲弊しているスタッフをリーダーは一番に理解してあげなければならない)。

確固たるビジョンの欠如(ビジョンに対する強い信念)。

人出不足である医療業界。

これを嘆いてもどうしようもありません。

「今のスタッフと患者さんのために何ができるか、より良い職場作りのために何ができるか」を真剣に考えることによって、看護師さんや技士さんが一緒に働きたいと来てくれるかもしれません。

クリニックのような小さな組織ではまず経営者自身が自ら動き、気配りをし、明確な目標を持ってスタッフに接していくことが重要だと感じるようになっています。

やってみせ 言って聞かせて させてみせ
ほめてやらねば人は動かじ
話し合い 耳を傾け 承認し
任せてやらねば人は育たず
やっている姿を感謝で見守って
信頼せねば 人は実らず

 元帥海軍大将の山本五十六氏のお言葉を引用しました。