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院長の臨床メモcolumn

2018.03.13

インフルエンザ感染減少

週報ではインフルエンザが平均22.97人まで減少しました。

当院でも発熱の患者さんは減り、高熱で来られる患者さんもいますが、インフルエンザ検査は陰性の患者さんがとても多くなっています。

感染が落ち着きそうな傾向にあるのは本当にうれしいことで、少し安心します。

加古川でも25.79人と警報レベルの30人以下となりました。

しかし、まだまだ、B型(Yamagata)、A(香港型)には油断できないかもしれませんね。